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2021年度

11月レポート「ころころ秋の三大事業」

目次:
ころころ小春祭2021ころころの学校「宮沢賢治が作ったらこんな学校になるかな?」

ころころ小春祭2021ころころの学校「宮沢賢治が作ったらこんな学校になるかな?」

11月20日(土)AM10:00~PM3:00 対象:3才以上のかた ※予約制 (参加者100名)

開催までの様子

昨年の小春祭のテーマは、ころころらしい村づくりをテーマにした「村立て」でした。
子どもたちが村人となり、ころころ村の一員として、それぞれの役割を考え、活動することを目的としました。村の入口で検温や消毒をしたり、お店や道を作ったりと様々な仕事を自分達で考え、作り出して活動しました。そんな村づくりの中で「学校」をやりたいという子はいませんでした。

そこで、今年はどんな学校なら、行きたくなるかを考えました。子ども達の意見も合わせ、「ころころの学校」を作ってみました。賢治にも手伝ってもらい・・・。
講師の先生達は、ころころ選りすぐりの「面白いこと大好き」な先生達で、開校です。

授業の様子

「学校」の先生方は、児童館の先生や講師で来てもらっている先生方にそれぞれの得意分野の授業を行ってもらうことになりました。宮沢賢治にちなんで、賢治のグスコーブドリの伝記にもある「養蚕」、童話や詩の中にたびたび登場する「天気」や「石」や「宇宙」を、テーマにした工作や実験、その他にも子ども委員会の「全体遊び」や体操の先生による「注文の多い体育店」の授業も行いました。

今回の小春祭に参加した子ども達は1時限ごとにそれぞれ好きな授業を選択して授業に参加します。
どの授業も、とても魅力的な題材を用意していて、参加した子ども達は、皆熱心に取り組んでいました。

最後の4時限目の音楽の授業は、参加した子ども達や先生たちも含めて、みんなの心を一つにまとめるための太鼓でしめくくりです。最初はバラバラだった太鼓の音が先生の誘導で次第にまとまっていき、全員でひとつのリズムを刻んでいく様子は見事でした。

帰りに修了証を受け取り帰路につく子ども達はどの顔もとても満足そうでした。
このコロナ禍で絆がバラバラにされてしまった今の状況、またこうしてみんなで心を一つに小春祭を成功させることができたことはとても喜ばしく思います。