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ときたま通信

日時:2014年7月1日

やんちゃ坊主がいました。
子どもらしいやんちゃなのですが、
見たら触らずにいられない、
ダメと言われると、「なんで?」とやらずにはいられない…
そんなタイプの子どもでした。
学校の先生が、何度も相談にいらした。
正真正銘のやんちゃでした。
年経て中学生になり、
めっきり児童館へ来なくなりました。
ところが先日、現れたのです。
中学に上ったばかりの、また違うタイプの、
児童館ではおなじみのやんちゃを連れて…。
なんと、彼らは中学のバレーボールの先輩後輩なんだそうです。
図書コーナーでバレーボールの話しを熱心にしています。
私達は、そっときき耳をたてました。
「アラ、あの子がちゃんと敬語でしゃべっている!後輩やってる…」
「まあ、あの子、ちゃんと先輩らしくアドバイスしてる… あの子が…」
その後、閉館も近くなり「ホールがすいた!」と先輩が声をかけホールに行きました。
こっそりのぞくと、先輩がアタックの打ち方を伝授しているのです。
何度も 何度も…
ボールこそありませんが、真剣にアタックをやっているのです。
嬉しくなりました。
子どもって素敵!!
なんて素敵なんでしょう。
児童館やっていて良かったなと思うのはこんな時です。

好事こそ千里を走って欲しくて、「ときたま通信」を始めました。
子ども達の「キラリ」をお伝えしたいと思っています。