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2020年度

9月レポート

目次:
自然科学クラブ『第1回目 砂鉄』(9月9日)
ころころけん玉マスター

自然科学クラブ『第1回目 砂鉄』

9月9日(水)pm3:30~4:30 対象:自然科学クラブ部員 (参加者9名)

9月から2020年度の卓球部・かるたクラブ・自然科学クラブの活動が始まりました。今回は今年新設した自然科学クラブの第1回目の活動の様子をお伝えします。
自然科学クラブは子どもたちの「身近な自然をもっとよく知りたい!」「面白い工作や実験をしたい!」という声から生まれました。
玉川学園に何気なく存在する自然から不思議さや神秘さを見つけられる感性を育て、小さな発見を楽しめるようになることを目指し、調べ学習や理科学習につながる制作や実験を行う予定です。

第1回目の活動は『砂鉄』。
「砂鉄っていうのは岩石に含まれる磁鉄鉱が風化や水の流れの影響を受けて岩石から分離したもので、日本では古くから鉄の原料に使われていたんだよ。」という話のあとに、岩石に含まれる磁鉄鉱やその標本の観察、砂からの砂鉄の取り出し、簡易的な製鉄実験を行いました。
遊びや授業の中で砂鉄を採ったことがある子もいましたが、石の中に入っている姿、砂に紛れている姿、大粒の磁鉄鉱の結晶など様々な砂鉄の姿に驚きの声を上げていました。
製鉄の実験では化学反応で、真っ赤になりながら溶ける鉄を見る初めての体験に興奮する子もいて、それぞれが納得する楽しい授業になりました。

ころころけん玉マスター


子どもたちの要望により、8月末からけん玉のイベントを始めました。現在は特に日時を指定せず、子どもたちから「検定受けたい!」と言われて突発的に開催しています。ころころでは、日本けん玉協会の認定表にしたがい、10級から検定の技に挑戦できます。(※正式な級段位認定は、指定会場で審査を受ける必要があります。)
今までころころの子どもたちの間では、けん玉はそれほど流行っていませんでした。今年度6月から通常時間で開館し、少しだけおもちゃの貸し出しが解禁され、その中にけん玉がありました。遊べるおもちゃが少なかったこともありますが、必然的にけん玉で遊ぶ子どもたちが増え、なんとなくけん玉を手にした子もだんだんと真剣に取り組むようになり、あっという間に大人気のおもちゃになりました。
今一番進んでいる子が6年生男子で、2級のふりけん3回に挑戦中です。実際の検定と同じように、10回の試技の中で規定回数を成功すれば合格となります。
けん玉の楽しさは、技が初めて成功した瞬間です。子どもたちは「できた!」の喜びが次の級へのモチベーションとなり、やがて難しい技に苦戦します。ですが、くじけず練習を重ねた成果が、「できたぁ!!!」と、より大きな感動につながるのです。
指導員もけん玉の練習をして、子どもたちの成功をサポートしています。
目指せけん玉マスター!