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2019年

6月レポート

目次:
子どもとまちを考えるころころセミナー2019(6月22日)

子どもとまちを考えるころころセミナー2019
「カレーの材料を求めてまち探険」

6月22日 10:00~3:00
参加人数:16人


今年のころころセミナーは、スーパーとコンビニの買物は禁止! 町のお店屋さんを、お財布を持って探しながら、カレーの材料を買いに行き、カレーを作ろうという初めての取り組みをしました。子どもたちは、無事に食材を買うことができるのか、美味しいカレーを作れるのか、そんな気持ちを抱えながらセミナーが始まりました。

まず、子どもたちは、カレーの中にはどんな食材があるかを話し合いました。最初はジャガイモ、ニンジン、玉ねぎと定番の食材が出てきましたが、途中からゴボウ、ホウレンソウと「え!カレーに入れるの!」という食材が出てきました。
食材の話が終わると、どの班が何を買いに行くのかを話し合いました。話し合いの結果、黄色班がお肉、水色班がカレールー、ピンク班が野菜に決まりお金を預かって、買い物に出発です。

カレールー担当の水色班とお肉担当の黄色班は「肉のヨコヤマ」に向かいました。水色班の子どもたちは「お肉屋さんにルーがあるかな?」と不安に思っていましたが、入って確認すると置いてありました。子どもたちは、「ルーは甘口と中辛を合わせると美味しいカレーができるよ」とヨコヤマさんに教えてもらい、二種類のルーを買いました。
黄色班の子どもたちは、1500円で沢山買えるお肉をヨコヤマさんに尋ねました。ヨコヤマさんは「それなら豚肉だね」と笑顔で答えてくれました。子どもたちは、豚肉を1.3キロ買い、お金が足りない分は水色班のお金をもらって無事に買い物終了。最後にヨコヤマさんがお肉用の量りを見せてくれ、子どもたちは、目をキラキラさせながら興味津々に見ていました。そうですね、スーパーのお肉はみんなパック詰めになっていますものね。

野菜担当のピンク班は、ころころでお馴染みのあらい青果店に行きました。子どもたちは、あらいさんとお話をしながら、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎを買いました。また、予算があまりそうだったので、内田先生が「隠し味にニンニクとショウガを入れて美味しくしよう」ということで、ニンニクとショウガも買っていきました。ピンク班も無事に買い物終了です。

全部の班が戻ってきたら、調理開始です。子どもたちは、玉ねぎの皮をむき、ニンジンは皮つきのまま、ジャガイモは新ジャガなのでこすっていたら皮はむけました。包丁を使って早く煮えるように細かく切って行きます。切れた食材は大鍋の中に隠し味の炒めたニンニクとショウガと共に入れて、ぐつぐつと煮込みました。ジャガイモに火が通り、最後にルーを入れ、とろみが出てきたら完成。子どもたちは、完成したカレーを美味しそうに食べていました。なんと2升炊いたお米はカレーと共にすっからかん! 見事に完食しました。あらいさんの差し入れのスイカでスイカ割りもできました。今年もころころセミナーは大成功でした。

最後に、お忙しい中ご協力して頂きました「肉のヨコヤマ様」「あらい青果店様」に感謝申し上げます。このように地域・子どもたちと共に成長する「ころころ児童館」でありたいと思っております。今後とも御指導、御協力のほど、宜しくお願い致します。