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2018年

12月レポート

目次:
幼児さん達を守る合同防災訓練(12月4日)

幼児さん達を守る合同防災訓練

共催:ころころ児童館、玉川中央幼稚園、玉川さくら保育園、玉川学園町内会
日時:2018年12月4日(火)
場所:子ども広場
参加者:231名

合同防災訓練は、今年で8回目となり、今年度は町田消防署の協力をお願いしました。大きな地震が起きたという想定での訓練です。防災無線機を使ってお互いの生存・負傷者、周囲の安全確認をしてから3丁目子ども広場に避難しました。避難する際、子どもたちは「おかしも」を守り、先生方の話をよく聞いて一生懸命避難しました。広場に着くとまず各園で点呼を取り、誰もはぐれていないことを確認してから、消防署の方が用意してくれた煙体験、ポンプ車の見学、防災ダックの各ポイントを順番に回って行きました。

10時スタートです。ころころ児童館、玉川中央幼稚園、玉川さくら保育園、玉川学園町内会でお互いに無線機で連絡を取り合い、安全確認をしました。安全確認が済むと幼稚園、保育園の先生たちは、子どもたちを広場に避難させました。避難している最中、子どもたちは「おかしも」を守って、迅速に行動していました。

広場に避難し終わると、ころころの内田館長から話です。みんなの避難の仕方がとっても良かったと大きな花丸を全員もらいました。話が終わると煙体験、ポンプ車見学、防災ダックの各ポイントを回って行きます。

煙体験では、子どもたちは煙を吸わないためにハンカチでしっかり口を押さえ、ゆっくりしゃがんで進んでいました。煙が立ち込めるテントを通った後、「全然前が見えなくて怖かった」と煙の怖さを感じていました。

ポンプ車の見学では、全員子どもたちはポンプ車の運転席に乗せてもらい嬉しそうにしていました。ポンプ車に子どもたちが乗り終わると、消防士さんがポンプ車に付いている機材について説明をしてくれました。子どもたちは、機材の説明の時も真剣に聞いていました。

災害の表記がされているカードを見て、どのように避難するのか、実際に体を動かして学ぶ防災ダックを使って、消防士さんが震災、火災、落雷が起きた時の対処法を教えてくれました。今回は子どもたちの人数が多いということで、体は動かさず話だけを聞きましたが、みんな真剣に聞いていました。聞き終わると何人かの子たちが、消防士さんに質問をしていました。 見て下さい、このくつの並べ方。キチンと揃えてあって、みごとです。

年長さんが体験したバケツリレー。幼稚園、保育園合同の年長さんが二つのチームに分かれて、水が少し入った赤バケツ5個を手渡しで渡していき、最後黄色の三角コーンに早く水をかけたチームが勝利というルールで行いました。年長さんたちは、真剣な顔つきで素早くバケツを渡していき、年中、年少さんたちはその姿を見て、一生懸命応援していました。結果は、両チーム同時に水をかけ、引き分けとなりました。訓練の中で、一番盛り上がりました。

最後に消防士さんが着装訓練を見せてくれました。119番通報があってから1分で消防車は出動します。それに間に合わせなければなりません。消防士さんの着装が終わるまでの目標タイムを35秒と御自分で決めました。実際に着装タイムを計ってみると26秒の驚異的な速さで着装してしまいました。その姿を見て子どもたちから「すごい」と声が上がっていました。

今年も沢山の人の協力があり、良い訓練になりました。来年は「一人で家にいる時、災害が起きたらどう対処するか」ということも想定して、ころころ児童館、さくら保育園、玉川中央幼稚園、玉川学園自主防災隊で話し合い、より良い訓練にしていこうと考えています。