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2018年

6月レポート

目次:
ころころセミナー2018(6月9日)

―子どもとまちを考える―ころころセミナー2018―
「第三回ころころの冒険遊びはこれだ!!」

日時:6月9日(土)10:00~3:00
参加者:13人 スタッフ:7人

プログラム

10:00 挨拶
10:15 グループごとに作戦会議
10:20 午前の作業開始
11:30 昼食
12:20 午後の作業開始
2:00 作業終了
2:15 各グループの遊び場紹介
2:30 片付け開始
3:00 今日のまとめ

今年もやってきましたころころセミナー。今回は、またまた登場「冒険遊び!」大人は黒子です。子どもたちが自分たちで考えてロープ・竹・木材などの材料と道具を使って、色々な遊びを作り上げます。さぁ、今年は何ができるかな⁉グループで作戦会議をしたら、子ども広場に行って作業開始!

水色班「ツリーハウス・ハンモック・池・落とし穴」
 東側フェンス近くにある木に水色班は、ツリーハウスと池を作りました。4年生の女子がひょいひょいと簡単に木に登り、あっちこっちに木材をロープで括り付けたら完成。そのハウスの上で気持ちよさそうに寝ころんでいました。木の下では、低学年の子たちがスコップを使って、小さな小さな池を作り、また広場のフェンスと木をロープで結んでハンモックを作るなど、木の下も充実した場所になっていきました。そして、奥の広場の所には、落とし穴を掘り、「誰か呼んで、落ちてもらおう。誰を呼ぶ」と秘密の打ち合わせを嬉しそうにしていました。落ちたのは大人です。

黄色班「川・ブランコ・釘打ち・杭打ち」
 水飲み場で作業を始めたのは、黄色班です。スコップ・クワを使って川と池を作っていきますが、広場の土には石ころがいっぱいで掘るのが大変です。しかし、子どもたちは、石に負けることなくどんどん土を掘り、川が完成した時には汗と泥でグチャグチャになっていましたが、満面の笑みを浮かべていました。川ができると今度は分かれて作業が始まりました。低学年の子たちは、釘打ちと杭打ちをとても気に入り、ひたすらトンカチと大きな木づちを持って、とんとんと叩いていました。中学年の子たちは、かしの木のそばでロープと竹を使ってブランコを作ろうと奮闘していました。

ピンク班「穴掘り・桜の木のアスレチック」
 ピンク班は、桜の木の近くで作業開始です。午前中は、穴を掘っていきました。何を作るとかではなく、とにかく大きな穴を掘って行こうと決め、水で地面を柔らかくしてから、全員スコップを持って炎天下の中、ひたすら穴を掘っていきました。その結果、中学年の女の子がしゃがんで隠れるぐらいの大きな穴を掘ることができ、指導員や他のグループの子を呼んで、「すごいでしょ!」と自慢げに見せていた。午後は、桜の木のいたるところにロープを括り付け、ターザンロープやブランコ、木の上からバケツが落ちてきて水がかかる仕掛けなど、桜の木でアスレチックを作り、楽しそうに遊んでいました。

<子どもたちの感想>

 ・穴掘り、水のかけ合い、ブランコがとても楽しかった。
 ・ツリーハウスを作れたことが嬉しかった。
 ・ブランコがとても面白かった。
 ・もっと遊んでいたかった。
 ・全部楽しかった。
 ・全部、やりたいことをやりきった。
 ・次はいつやるの?

<指導員からのコメント>

 今年は全体的に積極的な子が多く、いつもは10分以上かかる作戦会議も「あれやろう、これやろう」と積極的に発言して5分で作戦会議が終わりました。また、広場に出れば道具を各自持って、休むことを忘れ無我夢中で作業をしていました。どの班も自分たちの思いを形にし、沢山のものを作ることができ、大いに盛り上がったセミナーになったと思います。