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2018年

5月レポート

目次:
ころころ式!こどもシェフ養成講座(5月12日)

ころころ式!こどもシェフ養成講座
~初夏を食べよう!ダッチオーブンでタケノコづくし!~

5月12日 10:00~1:00
参加人数:16人

第2回目のこどもシェフは、ダッチオーブンを使って作る、タケノコづくしのお料理。NPO法人タグボートの理事であり、ダッチオーブン協会の事務局長だった坂野さんを講師に、今日も楽しいお料理の開始です。

まず、最初は高学年の子たちが、窯に火をおこして、タケノコのまるごと焼きを作っていきます。子どもたちが、坂野さんの指導のもと、窯にそだを積み重ねていき、その真ん中に綿を入れて着火。無事に火が着いたら、ダッチオーブンをのせて、中にタケノコを入れ、後はゴォーゴォーいうほど薪を燃やして、焼いていきます。子どもたちは、火が消えないように、真っ赤な顔になりながら薪をせっせとくべ、一生懸命団扇で扇いでいました。

高学年の子たちが火をおこしている間、低学年の子たちは、タケノコご飯で使うバターを生クリームで作っていきます。作り方は、乳脂肪分47%(40%より低いのはダメ。ここ大事)の生クリームをペットボトルに入れて、後は一生懸命振っていきました。子どもたちは、ペットボトルをシャカシャカと楽しそうに振り、みんなの頑張りで生クリームが綺麗にバターとホエー(乳清)わかれました。

バターが出来たら、次にお米を研いで、タケノコご飯に入れる具材を切っていきます。お米を研ぐのも、具材を切るのもみんな慣れたもので、あっという間に終わり、手作りのバターをダッチオーブンに入れて具材を炒めました。具材に火が通ったら、そこにお米と水を入れて20分炊き込んだら、完成です。途中、ダッチオーブンの隙間から美味しそうな匂いが立ち込め、子どもたちは「お腹すいた」とつぶやいていました。

お腹を空かせた状態で、最後の料理に取り掛かります。フカヒレのトマトスープです。切ったトマトとフカヒレスープの素を鍋に入れ、沸騰したら完成。子どもたちは、最後の力を振り絞って、お玉をまぜながら煮込んでいました。

タケノコ(真竹)のまるごと焼き、タケノコご飯、タケノコとわかめの炊き合せ、フカヒレのトマトスープ、全部の料理が無事に完成。タケノコご飯は、トマト、カレー、ホエー(乳清)の3種類が出来上がりました。どの料理も子どもたちは美味しそうに食べていました。なかでも、ホエーのご飯が一番人気でした。最後は、お掃除をして終了。今回もこどもシェフ大成功。