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2016年

6月レポート

目次:
・ころころセミナー2016
・さるまわし

─子どもとまちを考える─ ころころセミナー2016
「ころころの冒険遊びはこれだ!!」

日時:6月11日(土)10:00~3:00
参加者:28名 スタッフ:10名(アドバイザー)

プログラム

10:00 挨拶
10:15 材料と道具の説明
10:30 グループごとに作戦会議
10:45 午前の作業開始
11:30 昼食
12:15 午後の作業開始
2:00 作業終了
2:15 各グループの遊び場紹介
2:30 片付け開始
3:00 今日のまとめ・グループ発表・終了

今年のセミナーは、子ども広場がみんなの手で冒険遊び場に大変身!といことで、大人は全員サポーターです。ロープ・タイヤ・竹・木材…様々な材料と道具を使って何が作れるかな?どんな遊びが出来るかな?
グループごとに作戦会議をして、作りたいものを話し合ってから、作業開始!

ピンク「川を作ろう」

スコップ・シャベル・クワを使って、メンバーみんなで土を掘り始めたのは、ピンクグループでした。付き添いのお父さんも大活躍!出来上がった川には、橋を渡して、余った木材で船を作り、川に流しました。土が固く苦戦していた時、「水を流せば柔らかくなるよ」とひとりの子。それから、皆が負けじとアイデアを出し合い、面白い川になりました。子どもの頭は柔らかい!

黄色「ツリーハウスと池と火おこしと」

一番初めに金づちと釘を使い始めたのは黄色グループでした。ツリーハウスの柱となる杭を力いっぱい打ってから、それに板を打ち付けていきます。初めての釘打ちに四苦八苦でしたが、みんなよく頑張り、さわやかな青空模様の布を屋根にして、素敵なハンモックがかかりました。その後、池を掘り、橋をかけ、最後に火おこしに挑戦する子も。

水色「お城とブランコ」

水色グループは、竹を柱にして大きなお城を作りました。そして脇に立っている木の幹に、ロープを結んでタイヤを吊るし、ブランコを作りました。そこから川作りに熱中!どんどん川が長く長くのびていきました。

火おこしにも挑戦!まずはマイギリ式でやってみましたが、あと一歩のところで火種が消えてしまいます。最後に虫眼鏡で何人も挑戦!やっと火がついて嬉しそうでした。

それぞれのグループが発表をして、自分たちが作った遊び場を紹介し、こだわりのポイントを披露してくれました。

指導員からのコメント

子どもたちが自由な発想で、冒険遊びを考える…。今回参加した子たちは、どこまで自力で頑張れるかなという不安はありましたが。皆何をすればいいかとアイデアを出し合い、材料や道具を選んでいくうちにどんどん積極的に取り組んでいきました。地面はでこぼこで、遊具も何もない広場だからこそ、工夫のし甲斐もあり、楽しい冒険遊びができたと思います。

さるまわし

日時:6月29日(水)3:30~4:00
参加者:195名

ころころに1000年近い歴史ある日本の芸能、「猿回し」がやってきた!
「周防猿回し猿舞座」の若頭、村崎さんとお猿の環(たまき)くんです。地域の「まちづくりの会」の方のご紹介です。楽しい芸を披露してくれました。

お隣の保育園の園児さんたちを始め、約200人のお客さんで埋め尽くされたホール。みんなたまきくんの登場を楽しみに待っています。
デビューしたてのたまきくんは、まだお昼寝中。起こすとご機嫌ななめかもしれないので、拍手で応援してあげてねという村崎さんのお話に、みんなが元気に応えてたまきくんの登場を待ちます。

初めは大勢のお友だちを見てちょっと緊張していたたまきくん。みんなの思いのこもった拍手が、環くんを盛り上げます。村崎さんの優しいリードで、輪くぐりも、一つ、そして二つ、成功です!ホールに大きな拍手が鳴りひびきました。

最後は村崎さんの腕につかまり、一緒にぐるぐる回ります。これがほんとの猿回し!?

しかったり、強制したりせず、信頼関係で一緒に芸をするスタイルは、日本でたった2人だそうです。
その村崎さんと環くんの東北・関東公演ツアーは今日が最終日です。これから山口県へ、長い道のりを車で帰ります。猿回しは人生で2回見ると幸せになれると言われています。次に会えるのが楽しみです。
村崎さん、環くん、「またね!」