• 町田HP、キッズページ
  • 町田HP、キッズページ
  • 子ども環境学会
  • MAAH
  • 短歌 國民文學
  • 子どもシェフ養成講座

2014年

7月レポート

目次:
・自然環境シリーズ ~ファーブル先生現わる~
・くらりか理科教室「風力発電のしくみ」を学ぼう

子どもとまちを考える
ころころセミナー2014
ここで冒険遊びが出来るかな!!

日時:2014.7.12(土) 10時~14時
場所:ころころ児童館、松香花とミツバチの庭
参加者:16名
講師:松香光夫氏、干場英弘氏

今回の自然環境シリーズでは、お二人のファーブル先生にミツバチの秘密を教えてもらいました。
児童館に集合した皆は、これからある所に出発します・・・
それは、松香先生のご自宅のお庭にミツバチの養蜂場があるのです。 今回はそれを見せてもらいに行きます!

「松香先生の花とミツバチの庭」に向かう途中、ミツバチが蜜を集める花を見つけては
松香ファーブル先生がミツバチの秘密を話してくださいました。

蜜を集めてる最中のミツバチを発見することもできました!!

さあ到着!この箱全部、蜂の巣です!
蜂は煙で静かになるということも教えてもらいました。
干場ファーブル先生が持っているのは、煙を噴出する道具です。
ほのかにコーヒーとラベンダーの香りがします。

巣にはミツバチがびっしり!

「この中に女王蜂がいるんだよ」
最初は怖がって近づけなかった子ども達も干場先生の一言で興味津々です。
どんどん近づいて女王蜂を探します。
「あっ!見つけた!」
なんと、産卵中です!!
めったに見られない光景です。
良かったね良かったね。でも、写真はうまく撮れませんでした。残念!

蜜蜂に、もう慣れた子ども達は順番に蜂の巣を持たせてもらいました。
怖がっていた子もいたけど、ほとんどの子が自分で持つことができました!

楽しかったミツバチとの触れ合いもここまで。
児童館に皆で戻ります。

児童館に戻ってから、蜂の巣の模型を見せてもらいました。
蜂の巣内部の写真が貼ってあってとてもリアルです。
「ここがこうなってて・・・」「これがね・・・」
ファーブル先生達の話に子ども達も夢中です。

お待ちかねの試食タイム!
蜂蜜を食べさせてもらいました。ちょっと変った甘露蜜も。
なんと!蜂の巣ごと食べるものも!
初めて蜂の巣を食べた子ども達の感想はもちろん
「美味しい!!」「甘~~い!」

最後に質問タイムです。
気になってること、聞きたいこと、
沢山あったけどグループで質問を纏めました。
分かりやすく丁寧に答えてくださった先生達。
ありがとうございました。

以上で、今回の「ファーブル先生現わる」は終了となりました。
次回はどんなことを教えてもらえるのか、楽しみですね。
では、また来年お会いしましょう。

くらりか理科教室 「風力発電のしくみ」を学ぼう

日時:2014.7.24(木) 2:00~3:30PM
場所:ころころ児童館 ホール
参加者:18名

いよいよ楽しみにしていた夏休みも始まり、朝から元気よく子ども達が
遊びに来ています。
夏休み特別企画の最初はくらりか理科教室!今年で3回目になります。
「風力発電のしくみを学ぼう」に興味を持った子ども達の予約が、開始日に殺到し、1日で定員が埋るほどの人気でした。今回初めてころころ児童館に来てくれた子も沢山いました。理科教室の吸引力は大です。

くらりか理科教室の講師:池田氏の授業から始まります。小学1年生には初めて学ぶ環境の話しや、発電のしくみの話しでしたが、皆まじめに話しを聞いています。

いよいよ発電機づくりが始まります。
ペットボトルの先の部分をプロペラ型に切り込みを入れて開いたものを牛乳パックに接続し、モーターと電極をつないで組み立てます。細かい作業はちょっと苦戦しましたが、先生の指導で頑張って作りました。

完成後、プロペラにドライヤーの風を当てると反対側のプロペラも勢いよく回り出しました。子ども達は「まわった-!!」と驚きの表情で喜んでいました。電力を測定して数値を見ると、「本当に電気が起きた」と感激していた。

~ こぼれ話し ~ 「理科って面白いんだよ!」
「そう、面白いよ まず観察!」
「そうそう」
「イヤイヤ まず疑問を持つことだよ」
「ああ、そうだね」
「見ているようで 見ていないんだよなぁ」
「うんうん、同じ物見ても、なぜだろうと思う子と、思わない子がいる」
「そうだねぇ、なんでだろうか」
「う~ん」
と熱心に話される5人の先生方。
子ども達の理科離れが心配だと・・・・。
〝理科って面白い〟を伝えたいのだと・・・。
「子どもが、アッ!!とびっくりするような実験を学校はやっているのかなぁ」
「そうそう、理科を好きになるには実験、実験」
理科は数字と理論で出来ていると思っていましたが、先生方の瞳は、まるで夢見る詩人のようでした。
その後、南の国のでっかいやもりの話し、ころころの庭で見つけた玉虫の幼虫の話し、とっくり蜂の巣づくりと話しは広がり、〝科学は身近な所にある〟というのが本日の結論となりました。
先生方、ありがとうございました。 子ども達よ、理科はロマンです。