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2013年

7月レポート

目次:
・火おこしイベント

火おこしイベント みんなで国体に“炎”を届けよう
君の点けた火が国体の炬火になる
炬火になる種火で料理もするよ

日時:2013年7月27日(土)
場所:ころころ児童館裏の子ども広場
参加者:29名

「やるなら、やらねば」がころころ流です。
火起こしするなら、色んなやり方でやりたい。
そして、せっかく火が点くのだから、その火で料理もしたい。
ころころにはダッチオーブン2台あるし・・・。

ということで、ころころの宝人(たからびと)「マイスター坂野さん」の登場です。
「そうだね、どうせやるなら、面白く、美味しくしよう」と坂野さん。
準備の段階から力が入っていました。

3種類の火起こしと炭化布
虫眼鏡方式・マイギリ(ブンブンごま)方式・火打石方式で、どの方式が一番早く火が点くか競争しました。
どの方式もあらかじめ作っておいた炭化布を使います。

火打石方式 坂野バージョン
石英並の固い石を拾って来て火打石に。火打金は手作りです。
炭化布が赤くなる前に必死で火花を飛ばす子ども達の顔が真赤になりました。

マイギリ方式
これは、ひもの巻き方にポイントがあったようです。
子ども達は、煙が上がると、うれしくなって手を離してのぞきこむので、なかなか着火までいかず、何度も何度も真剣そのもので、ブンブン・・・と・・・。

虫眼鏡方式
なんと、やり始めてすぐ「点いた!」の喚声。この時だけ雲が切れ、太陽がのぞくという、超ラッキー。1分かからない着火でした。

一番最初に点いた“太陽の火”が国体に行くことになりました。
火打石方式もマイギリ方式もちゃんと火が点きました。

さて、次は料理です。
「ゆりーと君、焼きトリ作っても良いかな?」に、ゆりーと君は翼をパタパタ。
7台並んだダッチオーブンで5台はローストチキンとジャガイモ。
みんなで点けた火で、みんなでこねたスコーン2台分も焼き上げて、みんなで「いただきまぁ~す」。「おかわりある?」「火起こし間に合わなかったけど、これからやるから食べていい?」「エッ私(母)もいいんですか?」広場はレストランころころに早替り。どれもこれも美味しかったです。

でも、ここで打ちあけ話しをひとつ。ころころのスタッフが作るとこんなに上手に焼けないのです。こげたり、水が出てしまったり・・・。
ダッチオーブン協会事務局長の坂野さんならではの美味しさなのでした。

ゆりーと君、国体推進課の皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
今回の企画が成功したのは、すべてマイスター坂野さんの手柄です。拍手を送ります。
ありがとうございました。

8月4日、町田市役所で炬火式典が行われました。
市内の子どもセンターなど6カ所で採火された火が、子ども達の手によってこの式典で集火されました。
この火は「未来につなぐ まちっ子の火」と名付けられました。