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2012年

6月レポート

目次:
・ころころセミナー2012

子どもとまちを考える
ころころセミナー2012 広場にモンゴルの風が吹く!!おっきなゲル、三度登場
-モンゴルアスレチックは自分達で作るよ-

日時:2012.6.16(土) 10時~15時
場所:ころころ児童館
参加者:35名
実行委員長:神谷 博(建築家)
アドバイザー:加藤 治男(造形作家) 篠原 佑(建築家) 鎮目 義雄(玉川学園町内会長)

毎年恒例「ころころセミナー」を今年も開催しました。
今年はモンゴルの伝統的なゲルを建て、その周りでチームごとに、木の枝を使ってアスレチックを作りました。

開館時間の10時にスタートです。
今回はあいにくの雨。。残念ながら広場での作業はできませんでしたが、ホールの真ん中にモンゴルのゲルを屋根をはずして建てました。
ホールに集まった子ども達はゲルやアスレチックの材料に興味津々。まだまだ、開会式が先ですよ。

開会式では館長と実行委員長の挨拶があり、メビタマさんからアスレチック作り方の説明がありました。イメージが湧いてきたのかやる気満々です。

各チームに分かれて作戦会議をしました。
どんなアスレチックにしようかなぁ・・・
まずチーム名を決めました。
・「ブルーモンゴルの風の中のおしろ」チーム
・「モンゴルアドベンチャー」チーム
・「モンゴルオレンジ」チーム
どのチームも高学年のリーダー中心に話し合います。

作業開始!!
木の枝の形を見ながら「この枝はこの部分に使おう!それはあっちに」とリーダーの指示でてきぱきと動きます。
紐だけで固定するのには大苦戦、各チームのアドバイザーが助け舟。

手のあいた子は、モンゴルゲルに大きくながーい布を巻き付ける作業をしました。
背の低い1年生も頑張って背伸びしながら布を押さえます。
巻き付けた布の周りにはカラフルな画用紙に絵を描いたり、好きな形に切ったものを
たくさん飾り付けました。






昼食タイムの後「スーホの白い馬」を指導員が読み聞かせをし、午後の作業の開始です。

どのチームも全く違った形のアスレチックが完成しました。
チームリーダーを中心に発表の準備にかかります。

完成まつり
チームごとに自分達が作ったアスレチックの特長や苦心した所の発表をします。
役割分担して上手に発表できていました。



いよいよお待ちかねの遊びタイム!!
他のチームのアスレチックに入り、「すごーい!これ面白い!」と何度も回りながら遊びます。
自分達で一生懸命作ったから一段と面白いよね。みんなとってもいい顔をしています。

表彰式
アドバイザーと審査委員長が話し合ってて各チームごとにオリジナル賞を決定しました。


・「ブルーモンゴルの風の中のおしろ」チーム「そびえ立つ、くりの木城の中は広々で賞」
・「モンゴルアドベンチャー」チーム「出たくないほど楽しい迷路で賞」
・「モンゴルオレンジ」チーム「草原をかける龍馬のようで賞」


審査委員長からはセミナー賞の発表です。みんなどきどき待ちます。
セミナー賞は・・・・「ブルーモンゴルの風の中のおしろ」チーム!!
高さのある開放的な空間があり、なるべく隙間を埋めるように工夫していました。

また、ころころから何回も行っている小菅村から、きのこ山菜アドバイザーの広瀬さんが
来てくれました。小菅村のお話しとともに、小菅村物産展も開催。
美味しいこんにゃく、キャラブキ、ちゃーちゃんまんじゅうなどを販売。
大盛況ですぐに完売しました。

閉会式をし、今年も楽しいセミナーが終わりました。
最後は全員でお片づけです。「せっかく作ったのに・・・」とちょっと寂しそうな様子でしたが、みんなで協力して片付けをしました。
アスレチックは無くなっても、今日作った思い出はきっとみんなの心に残っていることでしょう。

では来年のころころセミナーをお楽しみに・・・