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2011年

6月レポート

目次:
・ころころセミナー2011 子どもとまちを考える「毒と薬」秘密を探るよ!!高野先生(昭和薬科大)と・・・

ころころセミナー2011
子どもとまちを考える「毒と薬」秘密を探るよ!!高野先生(昭和薬科大)と・・・

日時:2011.6.18(土)
場所:ころころ児童館・昭和薬科大学
参加者:39名
実行委員長:寺西 美紗子(タグボート理事)
講師:高野 昭人(昭和薬科大学 准教授)
アドバイザー:水口 孝一(東京都児童会館) 加藤 治男(造形作家) 篠原 佑 (建築家)

今年の「ころころセミナー」は児童館の外に出でる年で、
昭和薬科大学の薬草園へ行き高野先生のもとで
「毒と薬」をテーマに勉強してきました。

集合時間9:30と児童館の開館時間より30分早く集まりました。
みんな気合い充分!

「毒と薬」にちなんで物語をもとに、毒リンゴを食べた「白雪姫チーム」、魔女からもらった薬を飲んで人間になった「人魚姫チーム」、不思議な世界の食べ物を食べて体が変化した「不思議の国のアリスチーム」の3グループに分かれて、昭和薬科大学へ出発!!

昭和薬科大学の高野先生に何を質問しようか?各チームで作戦会議をしながら歩きます。

初めて入る大学の研究室にみんな興味津々。キョロキョロあたりを見渡します。

高野先生の講義では、「毒と薬」について知らないことを沢山勉強しました。
触るとかぶれるという漆(うるし)にも色々な種類があることを知りました。マンゴーやカシューナッツが漆科だとは知りませんでした。
切っても切れない杜仲(とちゅう)の葉にはみんな大興奮!「なんで、どうして、すごい!」などと声が飛びかいました。

講義の後、待ちにまった薬草園へ
高野先生の「これは毒だよ」の一言にみんなの耳はピクッと反応して振り向きます。「毒」という言葉が大好きなようです。

色んな種類のミントの葉の匂いをくらべたり、かじると甘い味がする葉っぱ(ステビヤ)や、とっても臭いカメムシの匂いの葉っぱなど、薬草園には不思議な植物がたくさんありました。

1時間半と短い時間でしたが、子ども達はたくさん聞いて、見て、触って、色んな事を学びました。帰りに将来の薬科生にと学校案内と昭和薬科グッズをいただき大満足の様子です。
最後に高野先生に「ありがとうございました」とお礼を言って、昭和薬科大学を後にしました。

児童館に戻り、お昼ごはん。
午後のスタートに「一本橋」のペープサート上演をしました。
この話は、玉川学園に残る、たった一つの昔話。江戸時代、力持ちのじろざえもんさんが相撲とりになったお話しです。

各グループに分かれて、ワークショップをしました。
昭和薬科大学で学んできたことを思い出しながら、大きな模造紙にまとめて行きます。自分のノートにたくさんメモをとっている子もいました。

まとめの後は各グループごとの発表です。リーダーを中心に協力して発表しました。

館長から「ころころメディカルハーブマスター認定証」が渡されました。
今日からみんなはメディカルハーブマスターです!

実行委員長からは各グループに表彰状が渡されました。
白雪姫チーム・・・「大学生にまけない研究発表だったで賞」
人魚姫チーム・・・「人魚姫の立派なドクターで賞」
アリスチーム・・・「アリスのワンダーランド探検隊賞」
賞状をもらってとても嬉しそうに喜んでいました。

セミナーにご協力頂いた、昭和薬科大学の高野先生、吉永先生、
それから各グループのアドバイザーのみなさん、ありがとうございました。

来年のセミナーをお楽しみに!!