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2009年

5月レポート

目次:
・大地沢青少年センターで新茶つみ体験ツアー(しんちゃつみたいけんつあー)

ころころ児童館後援会Presents・ゴールデンウィーク特別企画
大地沢青少年センターで新茶つみ体験ツアー(しんちゃつみたいけんつあー)

日時:2009.5.2(土)
参加者:44名
講師・協力団体:吉川 好美さん 町田市大地沢青少年センター

ゴールデンウィーク中の2日にころころ児童館後援会(こうえんかい)による、「大地沢青少年センターで新茶つみ体験ツアー」を開催(かいさい)しました。
なんとこの日は、ちょうど八十八夜(はちじゅうはちや)。新茶つみをするには最高(さいこう)の日です。天気(てんき)もとてもよく、絶好(ぜっこう)の茶つみ日和(びより)となりました。

参加者(さんかしゃ)みんなが茶つみをとても楽(たの)しみにしていたようで、バスの中ではみんなで自己紹介(じこしょうかい)。茶つみへ向(む)けて期待(きたい)がふくらみます。

いよいよ茶畑(ちゃばたけ)到着(とうちゃく)。講師(こうし)の吉川(よしかわ)先生(せんせい)から新芽(しんめ)のつみ方を教(おそ)わります。

新(あたら)しい葉(は)っぱと、そうでないのは一目瞭然(いちもくりょうぜん)。新芽(しんめ)はとってもきれいな黄緑色(きみどりいろ)でした。

みんなでつんだお茶の葉を、いったんブルーシートの上(うえ)に広(ひろ)げて、よーく確認(かくにん)。
枯(か)れた葉っぱや、ちがう葉っぱ、虫(むし)がいないかなどを確(たし)かめます。

はじめに、お茶の葉を一度(いちど)蒸(む)します。だいたい3分(ぷん)ぐらいですが、吉川先生は湯気(ゆげ)の出方(でかた)で判断(はんだん)。さすがです。

つぎは、蒸されたお茶の葉を一度(いちど)ゴザの上で、空気(くうき)を通(とお)します。これを「あおはごろし」というそうです。

そして、あとは温(あたた)められた鉄板(てっぱん)(今回はステンレス板(いた))の上でひたすら揉(も)みます。これが、実(じつ)はけっこう力(ちから)を込(こ)めるのでたいへんでした。熱(あつ)かったですし…。
しっかりと乾燥(かんそう)させながら、葉っぱを“よる”ことで美味(おい)しいお茶になります。

みんなで交代(こうたい)しながら、ひたすらもみつづけます。。。
いつしか、無言(むごん)でもくもくと作業(さぎょう)する大人(おとな)たち。。。

そのころ、子どもたちは、大地沢青少年センターの自然(しぜん)に触(ふ)れあっていました。川(かわ)、池(いけ)、アスレチックと元気(げんき)いっぱい遊(あそ)びました。池にはたくさんおたまじゃくしがいたね。
ころころ児童館の池のおたまじゃくしも、この池からやってきたものなんですよ。

やっと、葉っぱが乾燥(かんそう)しました。茎(くき)がポキッと折(お)れるようになって完成(かんせい)です。そうなるまでとても大変。(折れたのは茎だけじゃないですね)
昔(むかし)の人の苦労(くろう)が感(かん)じられます。

出来(でき)たお茶を量(はか)って、みんなの分(ぶん)に分(わ)けます。あんなにたくさんつんでも、およそ10分(ぶん)の1になってしまいます。お茶づくりは時間(じかん)と根気(こんき)の作業でした。

出来た新茶でのティータイム。疲(つか)れた体(からだ)に美味(おい)しいお茶の香(かお)りと味(あじ)がひろがります。あの苦労(くろう)も消(き)えてしまうおいしさでした。

最後(さいご)は玉川学園に戻(もど)ってきて、みんなで記念撮影(きねんさつえい)。ぜひ、来年(らいねん)もみんなで新茶つみに行きたいですね。次回(じかい)も大勢(おおぜい)のご参加(さんか)待(ま)ってます。
今回(こんかい)のツアーでは、吉川先生はじめ、ころころ児童館後援会の方々(かたがた)、大地沢青少年センターの方々、そして、参加者のみなさんに、たくさんのご協力(きょうりょく)をいただきました。
楽しいツアーにすることが出来たのもみなさんのおかげです、どうもありがとうございました。